いやぁ、前からどうしようかなーと思ってたことがあって
うじうじしてたんですが、この頃は
「やったったらええねや!!」(今ちゃん口調で)と
色々試したくなっている店長ひまりです。
どうもおはこんばにちわ。
そして神社めぐり第4段、続きのはじまりはじまりー。
お気づきの方も多いと思いますが
まだ神社さん3つ目なので、長くなること請け合いうけあい~。
ちょんちょん。←拍子木
さぁ、これからやっと東国三社参りに入りますです。
続いては、息栖神社さん。
川をわたります。利根川?気持ちいい。
ひゃー!!お天気どんどん良くなった!
そして、春めいていて、車の前側にいると暑い…上着いらない…。
こんな良いお天気だなんて、ものすごいラッキーです!!
(ラッキーなことも好き!楽しくて好き!!)
好きなことは、声を大にして言いたい。←言ったったらええねや!
さぁ、気を取り直して、着きました。息栖神社さん。
この辺の5社、車ならかなり近いエリアにあるのね!
(私は普段電車とかバスなので、そんな方には大昔の神社詣で的な
ハードスケジュールになること請け合い。場合によると電車のがしたりして
大昔なら野宿とか…峠の茶店に寄ったりして、お饅頭食べたりして。)
脱線しまくり。だから!息栖神社だってば!!
はい。息栖神社さんです。東国三社の一つ。
香取さんに行って、東国三社お守りに出会ってやっと
どれが三社かっていうのがきちんと頭に入って、
(実体験しないとなかなか記憶にのこらないタイプです)
それから1年以上たっての初息栖。←失礼
なんだろう、また神社の雰囲気が違う。
だんなさんも「みんな違うなー。気持ちいいな~」と言ってました。
どこが好きかな。5社を一気にめぐったら違いもよく分かるよね、きっと。
平日でもお参りに来ている方は結構いますね。
彫り物がすごい。かっこいい。これに彩色が施されてたらさぞや!!!と思う。
(日光東照宮とかイメージして言ってるけどイメージ先行型です。ご注意を)
これこれ。ご神木。を、下から撮る。
隣でめっちゃ望遠もついてるデジイチ(一眼レフ)のおじさまが、
同じく変な格好して下からあおりで撮ってました。
お互い、なんとなく「あ…(*^-^*)←(おたくもですね)」みたいな顔して。
私のはブログ用だからサイズ大きくなりすぎないようにスマホで撮影してて
これが限界です。
いつか神社の写真とか好きな写真を集めて写真展やろうかな~♪
息栖神社さんは井戸がご神体?らしいので、
一の…かと思った鳥居(ほんとは二の鳥居のはず)から
雰囲気的には外部になりそうな道路を歩いて水辺側へいきました。
どかーーんと一の鳥居。
道路なので、横から撮った。このアングルの鳥居写真ってあんまりないよね(言い訳)
東国三社はどこも、水辺に一の鳥居があって、
今は敷地的にその境内だけしか意識しないことが多いけど
ほんとはこっちなんだよ!!!って気が、強くしました。
事情がゆるせば、できるだけ一の鳥居から、ご挨拶(おじぎ)してくぐって入りたい。
神様のおひざ元に出向くんだから、きちんとしたいよね。ほんとは。
神仏習合していて日本には神道系・仏教系・海外のものと
色んな行事があったり式ごとがあったりするけど、
なんとなくでもその行事を受け入れて参加したり楽しんだりするなら、
それはそれで決め事はきちんとやった方が、たぶんきっと良い。
やらないならやらない!と決める自由もある。もちろん。
やるなら、きちんとやればいいんじゃない?と思っている。
(だから、イースターはハロウィンの比じゃなく激しく分からないし
別に知りたいとも特に思ってないけど否定もしないし、
私はTDLのパレードとかで楽しむだけにしておいてやる。←知らないくせに偉そう)
またまた脱線。
で、そのご神体の井戸はというと、一の鳥居の真横、両脇にありました。
男井・女井(だっけ?)とあるそうで。でも、上から見てもよく分かりませんでした。
魚いたよ!(そっちか)
でも、魚がいるってことは水が入れ替わってるってことだから
人工的な井戸とその周りの空間だとしたら、
もしかすると水門の方の水とつながってるってこと?よね?
違うのかなー。飼ってるのかなー。お世話してるのかなー。
ってことはご神魚!? 面白!!(妄想暴走)
この井戸の奥?写真の左手側が水辺。水門があって。
(この↑奥の立派なおうちの隣にしじみ工場・直売所があって
だんなさんと「あのでかさは…代々続く【しじみ御殿】に違いない!」とか
あほなこと言って楽しんでました)
※その立派なおうちとしじみ工場はそもそも別かもしれないけど!
一の鳥居から二の鳥居(見た目こっちがそもそも入口、みたいな方)に戻る、道。
この鳥居手前の左に無料駐車場がありました。
右側にも大きめ駐車場がありました(無料かどうかは行ってないから不明)。
(続く)