☆アクセサリーキット新登場☆

現状のコース課題以外に

単発で小物アクセサリーも作りたいと

お声をいただいてました。

急きょの材料で準備したものや、

キットにしたものがいくつかあるので

ご紹介しますね~😊✨

<左>

剣菊ミニチューリップ🌷コサージュ

※生徒さん作品写真です

材料費:¥2,200-
<右>

椿ミラー

※生徒さん作品写真です

材料費:¥1,870-

透かしバッグチャーム

庚申バラ🌹

材料費:¥1,880-

KENGIKU バッグチャーム

※途中画像です

※下に革のタッセル(黒/茶)付き

※生徒さん作品写真です

材料費:¥3,330-

菊花ブローチ

※生徒さん作品写真です

(小花の葺き方は自由にどうぞ✨)

材料費:¥1,900-

それと、

写真は後ほどのせますが…

フリーフラワーかんざし

材料費 ¥1,400-

パーツなどが大体決まっていて、

花の形を色々アレンジできます。

・かんざし金具

・丸台紙

・くるみ布など資材

&

メタルチャーム付きビーズパーツ

(ピンワーク済み)

&

生地10枚

(花の形は自由にどうぞ✨)

いずれもレシピ付き、

生地の色・花芯・資材を選べます。

作りたい方は講習の時か

メール等でご連絡くださいね~😊✨


先日納品のショールピンタイプ福梅ブローチ

久しぶりのオーダー製作でした。

ショールピンタイプの福梅ブローチ、

着物リメイクのお洋服などを

着られる方が、

ストールをとめるのに

大きめのピンがいい✨とのご注文で、

後ろに大きめショールピンをつけて

垂れ下がってもピンがでない配置に。

結婚記念日のプレゼント🎁に

していただいたそうです😃✨

ありがとうございましたm(_ _)m✨

ちなみに縫いつける土台作りの段階で、

私より縫い物が上手いだんなさんから

2~3回ダメ出しがあったのは

内緒です😁💦


「自分の好きなこと」を意識する ~千葉クラス~

✨笑ってつまんで花咲かそう✨

がモットーです😊

いつもありがとうございます✨

今日の千葉クラスでは、

片付けしながら、

「どう在りたいか」みたいな話が出ました。

お友達と同じお店に服を買いに行っても

自分だけなぜか【✨素敵✨】にならない!!

なんで!!( ;∀;)

っていう話になりました。

自分の求める「キレイ」って

何なのかな??を知りたいですよねー。

私はとても太っているので、

着る服(仕事用)には気をつけてます。

(ええ、仕事用も私服も同じ感じですが(゜∀。)💦)

買えるお店も限られてますが

その中でもカジュアルブランドの服だと

私にとってはとっても嫌!

通気性が良くないとか、

静電気がおきやすいとか、

足にまとわりつくとか、

色が微妙とか。。。

仕事用のは特に、

  1. 教えるパフォーマンスを下げない(主に着心地)
  2. 上品・やわらかな雰囲気

の2点で選びます。

結果、数は少なくても

しっかりした作りのものを

長く着られるように…になりました。

それと、顔の雰囲気に合う色味を知ること。

詳しく知らなきゃいけないわけじゃなくて。

こんな感じだねー☺️くらいで🆗👌

私の場合は、渋い色より優しい色で、

澄んだ色の方がいいみたい。

最初はそんな程度でも大丈夫😁✨

お手持ちの小物の中に、

実は似合う(好きな)色のものがあったりします。

好きだけど抵抗がある色は、

小さな面積から取り入れてみたら

だんだん華やかな柄物とかも

色々ためせるようになりました☺️

それも、つまみ細工を通して

自分と向き合ってきたからだと思います

😊✨

ヒラソル教室では、材料選びが

自分との対話になってます。

出来上がった作品たちは、

ご自分の好き!が詰まっています。

悩みながら、ぜひ相談してください✨

決めるのはご自分!

ですが、アドバイスいたしますよー☺️✨

楽しくいられる時間が増えますように🎵


設計図作り→着地までの大切さ

みほ先生がTwitterに書いていてくれた、

そう!それ言いたかった!のを

シェアです😊✨

ブログにもまとめるそうなので

ぜひそちらも要チェックで!!

そう!これなんです。

大事なことは、

●イメージ(2次元)があること

●設計図として3次元に起こすこと

●具体的な材料選定

●制作

●仕上げ(組むなど)

トータルで、最初のイメージにいかに近づけるか。

そのために、

出来上がりの結果を得るために

何が必要かを考えて

当たりをつけながら試していく

思考の連続作業のようなもの。

つまみ細工ラブな皆さま、

ぜひお試しください😊


初級アクセサリーコースのねらい

【初級12回でできること】

・どんなモチーフがあるかを知る

・各回1つ作品が出来上がり持ち帰れる

・様々な金具で作る工程を知る

・自分の好みを知る

・作る時に困るポイントを知る

実際に時間をさいて教室に行く意味って??

本がいっぱい出てるし動画でも見られる時代だよ(*´・д・)ネー

と思いますよね。

私も、そう思うこともよくあります。

が、私は本当に「百聞は一見に然ず」だと思います。

同じ道具、同じ生地(自分で選んだもの)、

同じ状態になってる花びら……なんだけど

手技がどう違うから形が違うのかを、実際に見るから分かる。

分からなくても聞ける。

先生だからって、自分の好みの形に仕上げてくれるとは限りません。

花の印象がぎゅっとしたら安心するひともいて、

ふわっとしてても大丈夫なひともいる。

「自分を知る」ために教室はあるのだと思います。

皆さんに共通のコツから

個々人で異なる内容のアドバイスまでを

短時間ですが全力でお伝えしています。

ので、常に皆さんの席を回って

手元の動かしかたや姿勢、角度、持ち方、

様々な点を見させていただいてます。

近くに立たれると緊張するからやめてー(;´д`)💦という方も

「そうそう、分かるー!緊張しますよね!」って言いつつ

近くで伝えてますが(ヒドイ)。

基本私は、隣で膝をついたり目線をさげたりして、

手元が見えるようにしつつ

「●●を見ててくださいね。」

「奥まで差し込んではさんで、ほんの少しだけ後ろに引き出す」

なんて言い方で伝えています。

「この□□□な持ち方があまり良くないのは

△△になっちゃうからなんですよー」みたいな。

イメージした方が伝わりやすい感じなら

具体例を出してみたり。

「へー?( ,,-` 。´-) 」と思ったピンときた方は

どうぞ教室へいらしてください✨

見学もできます。余裕があれば

ご質問にも可能な範囲でお答えします😁

ご自分を開示してお話しくださる方が

アドバイスもしやすいので

正面きって「御免!」とか(笑)

「緊張してます💦」とか言いながら

来ていただける方が話しやすいです😊

開示していただかないと、私の方が勝手に

人見知り全開(ATフィールド展開)してしまうので

ご容赦くださいませ😅💦

←意地悪したい訳ではなく、気持ちが閉じこもっちゃうんです

(そんな先生ってどーなの💦)


ヒラソル式つまみ細工教室

(またの名をヒラソル道場とも言う)

通常の進め方コース

①初級アクセサリーコース

:1回1作品×12回

(途中、2つ分のものと、2回に渡って作るものがあります)

①´初級アクセサリー(おかわり)コース(希望者のみ)

:日常で使えるアクセサリーなど発展編×10作品

②中級かんざしコース

:2~3回程度で1作品×6種類

③中級オーソドックスコース(通称中級伝統)

:2~3回程度で1作品×6種類

④上級オーソドックスコース

:晴れ着かんざしに特化して

3~4回程度で1作品×5種類

⑤上級特殊つまみコース

:洋風のコームなどを中心に

3~4回程度で1作品×5種類

⑥応用モダンコース

:洋風技術の発展版と洋装ブライダル髪飾りまで

2~5回程度で1作品×5種類

⑦応用伝統コース

:古典モチーフの大物かんざしを中心に

和装婚用髪飾りセット・おしどり額飾りまで

4~6回程度で1作品×5種類


この他には応用修了者向けの自由課があり、

課題が随時増えていってます。

また、オーダー講習としての

七五三用(3歳/7歳)、成人式用、卒業式用、結婚式用などで

ご要望に合わせてお作りいただいています。

(オーダー料別途)


お気軽にご参加ください!

あとお問い合わせもお気軽にー

(カルチャーさんへどうぞー)←💦