【初級12回でできること】
・どんなモチーフがあるかを知る
・各回1つ作品が出来上がり持ち帰れる
・様々な金具で作る工程を知る
・自分の好みを知る
・作る時に困るポイントを知る
実際に時間をさいて教室に行く意味って??
本がいっぱい出てるし動画でも見られる時代だよ(*´・д・)ネー
と思いますよね。
私も、そう思うこともよくあります。
が、私は本当に「百聞は一見に然ず」だと思います。
同じ道具、同じ生地(自分で選んだもの)、
同じ状態になってる花びら……なんだけど
手技がどう違うから形が違うのかを、実際に見るから分かる。
分からなくても聞ける。
先生だからって、自分の好みの形に仕上げてくれるとは限りません。
花の印象がぎゅっとしたら安心するひともいて、
ふわっとしてても大丈夫なひともいる。
「自分を知る」ために教室はあるのだと思います。
皆さんに共通のコツから
個々人で異なる内容のアドバイスまでを
短時間ですが全力でお伝えしています。
ので、常に皆さんの席を回って
手元の動かしかたや姿勢、角度、持ち方、
様々な点を見させていただいてます。
近くに立たれると緊張するからやめてー(;´д`)💦という方も
「そうそう、分かるー!緊張しますよね!」って言いつつ
近くで伝えてますが(ヒドイ)。
基本私は、隣で膝をついたり目線をさげたりして、
手元が見えるようにしつつ
「●●を見ててくださいね。」
「奥まで差し込んではさんで、ほんの少しだけ後ろに引き出す」
なんて言い方で伝えています。
「この□□□な持ち方があまり良くないのは
△△になっちゃうからなんですよー」みたいな。
イメージした方が伝わりやすい感じなら
具体例を出してみたり。
「へー?( ,,-` 。´-) 」と思ったピンときた方は
どうぞ教室へいらしてください✨
見学もできます。余裕があれば
ご質問にも可能な範囲でお答えします😁
ご自分を開示してお話しくださる方が
アドバイスもしやすいので
正面きって「御免!」とか(笑)
「緊張してます💦」とか言いながら
来ていただける方が話しやすいです😊
開示していただかないと、私の方が勝手に
人見知り全開(ATフィールド展開)してしまうので
ご容赦くださいませ😅💦
←意地悪したい訳ではなく、気持ちが閉じこもっちゃうんです
(そんな先生ってどーなの💦)
ヒラソル式つまみ細工教室
(またの名をヒラソル道場とも言う)
通常の進め方コース
①初級アクセサリーコース
:1回1作品×12回
(途中、2つ分のものと、2回に渡って作るものがあります)
①´初級アクセサリー(おかわり)コース(希望者のみ)
:日常で使えるアクセサリーなど発展編×10作品
②中級かんざしコース
:2~3回程度で1作品×6種類
③中級オーソドックスコース(通称中級伝統)
:2~3回程度で1作品×6種類
④上級オーソドックスコース
:晴れ着かんざしに特化して
3~4回程度で1作品×5種類
⑤上級特殊つまみコース
:洋風のコームなどを中心に
3~4回程度で1作品×5種類
⑥応用モダンコース
:洋風技術の発展版と洋装ブライダル髪飾りまで
2~5回程度で1作品×5種類
⑦応用伝統コース
:古典モチーフの大物かんざしを中心に
和装婚用髪飾りセット・おしどり額飾りまで
4~6回程度で1作品×5種類
この他には応用修了者向けの自由課があり、
課題が随時増えていってます。
また、オーダー講習としての
七五三用(3歳/7歳)、成人式用、卒業式用、結婚式用などで
ご要望に合わせてお作りいただいています。
(オーダー料別途)
お気軽にご参加ください!
あとお問い合わせもお気軽にー
(カルチャーさんへどうぞー)←💦